孤独死を避けるために知っておきたい3つの方法

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【孤独死を避けるために知っておきたい3つの方法】

前回の投稿から、

かなりの時間が経過してしまいました。

今回は、前回の続きです。

前回は

孤独死には2つの種類がある

とお伝えしました。

一人でひっそり亡くなる死

誰にも気が付かれず、数日間放置される悲しい死

この2つの死は全く違うものだと

お伝えしました。

今回は、後者の

誰にも気が付かれず、数日間放置される孤独死

を避ける方法をお伝えします。

1,普段から近所など周りと関わりを持っておく

現在、現役世代の方ならば、

会社や友人、趣味のサークルなど

家族以外との関わりが何かしらあると思いますが、

会社を定年になり

自宅で過ごされている方は

次第と行動範囲が狭まり

一人で過ごしている方もいらっしゃるかもしれません。

最近は定年になった=高齢

というイメージは薄れてきましたね^^

60歳が定年だったとしても、

それから、再就職されている方や

趣味や友人との時間をより楽しんでいらっしゃる方も

大勢お見かけします。

しかし、

その一方

仕事に打ち込んで来られた方、

特別な趣味を持っておらず、

新たに人間関係を作るには苦手

という方もいらっしゃると思います。

最近は、

テレビやインターネットが普及し

家から一歩も出なくても

一人で自宅で暇なく過ごすことも可能です。

しかし、

人と会うのは苦手、面倒

などと言っていると

いざとなった時に

助けになってくれる方が居なくなるのです。

ですので、

せめて隣近所の人とは交流を持つなどでも

かまわないので、少なからず関わりを持ちましょう

できれば、

定期的な集まり(趣味の会や老人会など)

には参加するのが良いです。

と言いますのも、

定期的な会合にいつも来ている方が

連絡もなしに参加しない

となると、周りは心配してあなたの部屋に

連絡を入れてくれるはずです。

そこで、気がついてもらえる

ということです。

まぁ、気がついてもらうために

定期的な会合に行くというのは

寂しい話ですが、

女性の場合は

人と会ったり、外に出ることが

男性の場合は

趣味を持つ

ことが、生きがいや

楽しさにつながると言われています。

そうやって楽しい時間を見つける

きっかけにもなると思います。

2,早めに高齢者施設に入居する

高齢の場合は、認知症や病気がなくても

入れる施設があります。

そこに、入居してしまう

という方法です。

元気な高齢者が入居できる施設は

・ケアハウス

・住宅型有料老人ホーム

・サービス付き高齢者住宅

・シニア向け分譲マンション

が挙げられます。

どれも、介護が必要なく、

元気な方が入居できる施設です。

そして、どの施設も

介護が必要になった場合は

介護サービス受けることが可能です。

しかし、介護度が重度になると

施設を移らなくてはならなくなる場合が多いです。

しかし、その場合はケアマネージャーさんなどが

関わってくれますので安心です。

その施設も基本的には個室ですし、

自由度が高いところもあります。

(ほとんど)

なにより、

何かあったときに安心

というのが一番大きいでしょう。

3,任意後見人契約をしておく

成年後見人とは→(過去記事)「成年後見人って何ですか?」

あなたがもし、

金銭管理などができない状態になった時に

あなたの代わりになって

金銭管理や契約等をしてくれる人のことです。

実はこの制度は

あなたが元気なうちに

「私が認知症などになったら管理はあなたにお願い」

と事前に指名でお願いできるるのです。

(これを任意後見人制度といいます)

この任意後見人制度は

元気なうちに

「あなたにお願い」と頼んでおいて、

判断能力がなくなったら(必要になったら)

その契約が遂行される

というものです。

そして、この任意後見人制度には

おひとりの方にとって嬉しいオプションがつけられるのです。

それが、

「見守りサービス」

「死後事務委任契約」

です。

「見守りサービス」とは?

その名の通りで、

(契約によりますが)月に数回〜1回

あなたの状態を見に来てくれるサービスです。

「死後事務委任契約」とは?

あなたが亡くなった後、

行政への手続き

葬儀・お墓の準備や手続き

納骨、

医療費の支払いなど

あなたが亡くなった後の手続きなどを

全て行ってくれるサービスです。

↑これはおひとりの場合はすごくいいサービス

だと思いませんか!?

今回は

孤独死を避けるために知っておきたい3つの方法

として

1,普段から近所など周りと関わりを持っておく

2,早めに高齢者施設に入居する

3,任意後見人契約をしておく

の3つをお伝えしました。

一つでも

あなたのお役に立てれば良いな

と思います(^^)

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