言葉を変えると、思考が変わった

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【言葉を変えると、思考が変わった】

今月に入り、
3名の方のお看取り
をさせて頂きました。

夜勤のたびに
お看取りをする。

そんな感じです。

人生の最期の場面に立ち会わせて

頂けることが本当にありがたいと思います。

私はまだ36年しか人生を生きていない。

私がお看取りさせて頂く方々は
私の倍以上の年月。

中には100年以上の人生経験を
されている方々

きっその方の人生には
いい時も、悪い時もあった。

でも、その全てを含めて
人生経験だろうと
私は思う。

その方が人生を終える時、
私はいつも思う。


「お疲れさまでした。」と

眠るように最期を迎える瞬間に
立ち会わせて頂けて
本当に素晴らしい仕事だと思う

この仕事を知らない人にはよく
「大変な仕事ですね。」
と言われる。

でも、私が大変以上に
得るものがあると思っている。

それは
今から約10年前
私がまだナース2、3年目の頃の話

今と同じように
夜勤をするたびに患者様が亡くなる
ということがあった。

患者様が亡くなる
という事は

通常業務に加え
業務が増えることになる

そのため残業時間が増えることになる

その当時は残業勤務が当たり前で
通常残業+さらなる残業
ということになる

当時の私は
「なんで私の時ばっかり
お看取りになるんだろう。」
と思っていた。

そんな時、
当時の師長に言われた言葉がある

「それは、患者様が最期はあなたに
看てほしいと思ったからだよ。」

その言葉を聞いた瞬間
私の頭の中で思考回路が変わっていくのが
わかった

同じ現象でも
捉え方1つで全く別のことに
なってしまう

まさにこの事だと感じた

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