おひとりさまの最期=孤独死なのか!?

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【おひとりさまの最期=孤独死なのか!?】

おひとりさまの最期というと

孤独死をイメージされる方が多いと思います。

ちなみに

孤独死とは?

孤独死(こどくし)とは主に一人暮らしの人が誰にも看取られること無く、

当人の住居内などで生活中の突発的な疾病などによって死亡することを指す。

特に重篤化しても助けを呼べずに亡くなっている状況を表す。

出典:ウィキペディア

こう考えると、孤独死は

一人ひっそり亡くなり、

誰にも発見されず、数日間は自宅で放置されている。

という印象を持ちますね。

もちろん、これが一般的な孤独死のイメージですね。

これは、とっても悲しい最期ですよね。

しかし、↑この孤独死=おひとりさまの最期

だとは私は思いません。

一般的に考える孤独死の全てがおひとりさまの最期

だとしたら、

日本中でどれだけの方がこのような悲しい最期を

迎えなくてはならないでしょうか?

最近は、メディアでも「孤独死」が話題となっていますが

自宅で数日間も放置されて発見される孤独死ばかりが

注目されており、

おひとりさま最期=孤独死(数日間放置される)

という印象が強くなっているように感じます。

もちろん、メディアで取り上げるには

一人で数日間も誰にも気づかれずに亡くなる孤独死

の方が話題性があり、注目しがちになるのは

理解できます。

孤独死の本来の意味はとは?

しかし、そもそも孤独死とは

「一人でひっそり最期を迎える」

ということだと考えます。

「一人でひっそりと最期を迎える」

ことと

「亡くなって数日間放置され、

遺体が腐敗状態で発見される死」は

全く別の物だと思います。

年齢によって看取りの印象が違う

これまで、理想の看取りとは

「たくさんの家族に見守られながら最期を迎えること」

とされてきました。

しかし、

家族形態や時代の変化に伴い、

理想の看取りの捉え方が変わってきているように思います。

これからは、

独居の高齢者が増えて行くと予測される中、

「たくさんの家族に見守られながら最期を迎える」

といことだけが

理想の最期の迎え方ではないように思います。

理想の最期は人それぞれでいい

家族が一番大切だった方、

仕事が一番だった方、

趣味が一番大切だった方など

人の価値観はそれぞれです。

ですので、

人生の締めくくり方もそれぞれです。

ですから、

「一人でひっそりと最期を迎える」

という選択肢はアリだと思います。

しかし、

一人で最期を迎える

ということは準備が必要です。

自分は最期は一人なんだ

という認識を元気なうちから持ち、

備えておかないと、

数日間自宅で誰にも気が付かれずに

最期を向かえる方の孤独死が待っています。

では、

↑この孤独死を避けるための準備は

何が必要なのでしょうか?

ちょっと長くなりそうなので

それは次回に続きます。

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