あなたが亡くなった後の土地について考えてみよう

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【あなたが亡くなった後の土地について考えてみよう】

今回は、

終活における土地の問題についてお伝えしていきます。

まずは、お聞きします。

あなたのお住いの形態はどのようなものですか?

賃貸アパートなのか?

持ち家なのか?

です。

持ち家の場合ですが、

あなたが亡くなった後、その自宅はどうするか

を決めていますか?

国土交通省の調査では

富山県の空き家数は56200件とされています。

この数は、

48都道府県中、43番目です。

この数が多いか少ないかは別として、

私の住む地域にも空き家がたくさんあります。

空き家が増える2つの理由とは?

昔は、結婚すると同居が当たり前でしたが、

近年は結婚しても親世代とは別居する家庭が多く、

新たに子供夫婦が親夫婦とは別の場所に家を建てる

ということが多くなってきています。

また、地方の場合は

親は地方に住み、子供は都会で住んでいる。

この2つの理由から

親が亡くなった後、

その家をどうすることもできず、

そのまま空き家になっていくのです。

更にいうと

田んぼやビルなどを所有している場合もあります。

残された子どもたちは

その土地をどうすることもできず困ってしまう。

という現実が訪れます。

実は、お子さんが処理に困るだけなら

まだましなのですが、

あなたが亡くなった後の相続問題に

発展するケースが少なくありません。

なぜなら、不動産は

現金と違って簡単には分割できないからです。

そのように、お子さんたちが困ったり、

争いごとが起きないように

事前にどうするかを考えておきましょう。

先祖の土地を守るとは?

また、多いのは

「先祖代々受け継いできた土地を売るなんて!」

とおっしゃる方もおられますが、

では、

「誰が」「どのように守るのか」

「土地を守っていくメリットはあるのか?」

「そもそも守るとは、どういうことなのか?」

の答えを明確にしてみませんか?

所有する土地のついて考えてみて見えることとは

その結果、

先祖の土地を大事にしたいというあなたの思いが

お子さんたちにも伝えられるかもしれませんし、

そんなあなたの思いを、

お子さんたちが汲んでくれるかもしれません。

または、

今のままの形ではなく、別の方法で維持していく

という答えもでるかもしれません。

さらには、

所有していることのメリットよりもデメリットの方が

大きかった。

ということに気がつくかもしれません。

そして、

今は答えは出なかってけれど

その後は全て子どもたちの判断に全てを任せたい。

というのも、一つの答えだと思います。

答えは出なくても、

この機会にあなたが所有する土地の権利書を

確認してみるだけでもよいと思います。

あなたが思っていたよりも、土地を所有している場合も

あるかもしれませんし、

その逆もありえます。

あなたの思いが固まってきたら、誰に相談したらいいの?

土地についての思いや考えが固まってきたら、

ぜひ、土地の専門家に相談することをおすすめします。

土地の専門家とは、

不動産屋さんです。

土地の売買はもちろんのこと

最近では、

土地の活用方法を教えてくれたり、

お子さんたちに贈与する際の節税方法も

教えてくれます。

また、所有する土地を売ったことで

現金が入り、老後の生活が楽になった

という声もあるそうです。

やはり、

「餅は餅屋」という言葉もありますので、

ぜひ、専門家に聞いてみて下さい。

もし、土地の専門家がわからないという場合は

ご紹介することもできますので、

ぜひ、こちらにご連絡下さいね。

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